ホロスコープは人間の内なる意識を記した図

占星術を学び始めて4年あまり。
初めて興味を持ってから7年になります。
これは学ぶ人あるあるだと思うけど、
天体やサイン、ハウスなどの要素を
どう組み合わせて読んだらいいか、
どう解釈するのが正解なのか?
そればかり考えて知識をインプットして
自分なりに試行錯誤して読んできました。
それを繰り返して何となく
分かったつもりになってたと思います。
だけどなんかしっくりこない。
もっと本質的なところから
考え直す必要があるのでは?と
ずっと考えていました。
そして得た自分なりの答え。
ホロスコープを中心に考えるのではなく
人間を主体として考える。
星はあくまで象徴であること。
読み方にこだわるあまり、
こんな当たり前のことを
忘れていたことに気づきました。
主体はわたしたち人間。
まず人間ありき、ということ。
ホロスコープはある瞬間の
星の配置を記したものであり、
目に見えない人間の意識を
目に見える形に表した図です。
その前提に立ち返って
もう少し掘り下げてみようと思います。
人間の本体は肉体ではなく「意識」
そもそもの話としてわたしたちが思っている
「自分」とか「わたし」って何でしょう?
これは私がいろんな考え方や教えを参考に
自分の体験や感覚から得た結論ですが、
人間の本体は肉体ではなく「意識」です。
意識って何?って話ですが、
実は科学的にもまだ定義が定まってない
ものらしいですね。
意識は目に見えないし、実証できないから。
だけど意識は確実に存在していて、
脳の働きと関連はあっても別物である。
個人的にはそう考えてます(まだ勉強中です)
「意識」をすごく簡単に言うと心の働き。
わたしたちを動かすエネルギーみたいなもの。
心って厳密にはちょっと違うけど
これが一番分かりやすい例えかなと。
わたしたちは肉体や脳を動かすことで
現実を作り出してると思ってるけど、
先に動いてるのは意識です。
実際に現実を創る大元は意識。
意識が先、現実は後です。
肉体や脳は意識が意図したものを
表現する媒体のような役割で、
目に見えない内なる意識こそが
わたしたち人間の本体。
例えばハワイに行きたい!と思わないと
ハワイには行けないですよね。
ハワイに行きたい、と意図するのが意識。
じゃどうやって行こう?予算は?など
考えて段取りするのに脳を働かせ、
そして実際に移動する時は肉体を使います。
こうして「ハワイに行く」が現実化します。
こんな風にわたしたちの内側に存在して
さまざまな体験をしている存在こそ
「わたし」「自分」です。
「わたし」の本体は意識。
内側にいる非物質の存在であり、主体です。
肉体や脳は大切な相棒ではありますが、
「わたし」そのものではなく、
外側に存在する意識を表現する媒体です。
肉体や脳がどんな風に変化しようと
連続性を持って存在しているのが意識です。
この「意識」という目に見えない存在を
星の配置で記したものがホロスコープ。
そして星(天体)が意識そのものを象徴します。
このことをもう少し詳しく書いていきます。
人間の内なる意識と天体の関係
人間の意識を象徴するのが10個の天体です。
人間の意識と天の星は互いに共鳴し合っている
と古代の人たちは考えてたようです。
「下なるものは上なるもののごとく、
上なるものは下なるもののごとし」
伝説の錬金術師ヘルメスが記したテキスト、
エメラルド・タブレットに刻まれた
大宇宙と小宇宙の照応についての言葉です。
天で起こっていることは地上でも起こるし
その逆もまたしかり、という意味です。
なので、星の配置を見れば
わたしたちに起こっていることが分かる、
ということになります。
占星術の根底に流れる考え方です。
生まれた瞬間の星の配置を記した出生図は
その人の内なる意識の基本設定です。
生まれた瞬間、つまり
天から降りてきた魂が肉体に入って
地上に誕生する瞬間ということ。
これは個人的な見解なのですが、
魂が肉体の中に入ったとき、
地上では「意識」として働くのでは
ないかと思っています。
非物質の存在である魂は
地上ではそのまま活動できないから。
そう考えると、肉体に入った魂、
つまり内なる意識であるわたしたちが
天の星の動きと照応している、
と考えるのはごく自然なことです。
魂がどんな意図をもって地上に来たか、
それを地上で実現するための
基本設定が記されたもの、ともいえます。
わたしたちの内なる意識は
ひとつの小さな宇宙そのものです。
その小さな宇宙の構成、
つまり星の配置を知ることは
その人の内なる意識を知ること。
つまりホロスコープをひも解くことは
わたしたち一人ひとりを知ること、
と言えると思います。
これからは意識の時代
2024年11月、冥王星が水瓶座に移動し、
本格的に風の時代に突入しました。
物質的な事柄に重きを置く地の時代から
人のつながりや精神性を重視する風の時代へ。
これからは意識の時代です。
今はまさにその過渡期と言えます。
わたし=肉体(物質)という認識から
わたし=意識(精神)へとシフトする方が
わたしたち人間を読み解くのにしっくりくる。
そう考えるに至ったのもまさに今だからこそ。
地球という物理次元の世界に生きる上で
今後も肉体がなくなるわけではありません。
しかし、お金やモノ、肩書きといった
物質性に依存する世界から脱却する流れは
より加速していくように思います。
そんな今だからこそ、
自分がどういう意識で生きているのかを
ありのままに見つめることで、
自分の内なる可能性に気づいて
より自由で自立した生き方を
選べるようになっていくように思います。
そんな目に見えない内なる意識を
ホロスコープはありのまま見せてくれます。
それはすなわち自分の内側を
ありのままに見ることにつながります。
大宇宙は広大無辺。ということは、
わたしたちの内なる小宇宙も同じこと。
自分も含めてもっと多くの人が
自分のありのままを知って認めて、
内なる宇宙の無限の可能性を開いていく
助けになれればと考えています。
これからも学びは続きます。
長い文章をここまで読んでいただき
本当にありがとうございました。
それではまた!
獅子座と水瓶座の「自分らしさ」

獅子座と水瓶座どっちも
自分らしくあることが大事なサイン。
だけど考えてる「自分らしさ」が
お互い全然違うんですよねえ。
見てるところが違うというか。
ちょっとその辺りのことを書いてみようと思います。
獅子座の「自分らしさ」
獅子座がみてるところは円の中の「自分」
(ライオンちゃんが自分です)

この円の中でどう自分を輝かせるかに
フォーカスしてると思います。
火のサインなので、やっぱり
「自分」なんですよねえ。
まず何より自分がどうあるかが一番。
火は「自分はこうしたい!」っていう
エネルギーそのものだから。
火のサインはどれもそうだけど、
火を消さないためにどうするか?が
モードに現れてるように思います。
射手座はあの手この手で
火を配り歩く知恵と脚力をもってます。
獅子座はどっしり構えて
常に真ん中で自分を輝かせることで
火の勢いを保つんだと思います。
それを貫けるからこそ、
自分にしか出せないカラーが確立できる。
これが獅子座の「自分らしさ」だと思う。
だから常に円の真ん中をみてる。
でも周りの人の反応もちゃんとみてる。
自分が放つ光で周りを照らしたり
温めたりすることが自分の喜びだし、
その反応がまた自分を温めることも
知ってるんじゃないかな。
だから自分の火も惜しみなく
周りに与えらるんですよね。
それが獅子座の良さだと思います。
水瓶座の「自分らしさ」
水瓶座がみてるのは、自分を含めたこの円全体。

この円をひとつのかたまりとして見ていて、
自分は全体の中の一人としてみてる。
風のサインなので基本は「個人」なんだけど
全体をみてるという意味では集団視点。
水瓶座の複雑さはこの辺りにある感じ。
そして人とのつながりは大事だけど
水のサインのようには混ざらない。
なので、自分の個性も他人の個性も
同じ重みをもって大事なわけです。
みんながいて自分がある。
そういう中で発揮される「自分らしさ」
水瓶座がときに「浮く」のは
個を抑えて場に合わせることが大事な
従来の山羊座的な集団性の中で
「個」を主張した場合だと思います。
この中にいるライオンちゃんを自分とすると
外側からみてるってすごいと思う。
全てを俯瞰してるんです、常に。
ちょっと離れた所から見てる。
水瓶座の人がクールっていわれるのは
人からも物事からも距離をとってるから。
そうでないと本質がみえないからだと思う。
もう水瓶座の時代に入ってて
でも世の中的にはまだまだ初期段階。
水瓶座の人たちが本領発揮するのは
これからだと思います。
みんなが気づかない視点を持ってる。
時代を先取りできる人たちだと思います。
最近よく思うこと。冥王星の話
今、冥王星が水瓶座にいるので
最近よく思う冥王星のことを少し。
冥王星獅子座世代の方々にとっては
オポジションになるんですよね。
これどういうことかというと・・・
自分の根底にあるものと
ガチで向き合わされるってことじゃないかと。
自分のエゴだけにしがみついてたら
思いっ切り引き剥がされる気がします。
今の時代って価値観が古いままで
アップデートされてないことに容赦ないので
そこに気づける人は、
自分の創造性やアイデアを思う存分
人とのつながりの中で生かしていけるけど
でもそうでない人にとっては
かなりしんどい時代になるように思います。
自分の主観による思い込みが捨てきれず
時代から取り残されていくのでは。
おそらくは半ば強制的に。
獅子座世代の方に限らず、これからは
そういう意識って必要かなと思います。
*。*。*。。*。*。。*。*。
獅子座・水瓶座に限らず、
サインが違うとほんとみてるところが
全然ちがったりします。
その辺の視点の違いがわかると
人をあんまり批判しなくなるかも。
とはいえ、現実には難しいことも
多いんですけどねえ(自戒)
あ、どうでもいいんですけど、
画像はcanvaで作ってみました。
楽しかった~♪
というかそもそも
言葉を言葉のまま理解するのが
どうも苦手みたいで・・・
絵で描くと分かったりする。
なんでか分からないんだけど。
ちなみに水星は射手座です。
イメージが広がり過ぎるからか?(謎)
同じって人がいたら教えてください 笑
今日はこの辺で。それではまた♪
金星は恋愛だけじゃない

占星術の勉強をしてると、
だいたい自分の星を最初に読みますよね。
で、最初の頃にひっかかったこと。
なんで金星って恋愛の解説ばっかし?
それだけ恋愛と占いは親和性が高いのかな
と思ったりもしますが・・・
恋愛に制限はないとは思いつつ、
ある程度年を重ねた人からすると
金星=恋愛じゃないよね、ってなります。
恋愛は確かに金星の表すことだけど、
たくさんある象徴のひとつ。
というわけで、金星は恋愛だけじゃないよ、
ということを書いてみようと思います。
金星の表すこと
そもそも金星は愛と美の星です。
愛は自分が愛着を感じること。
どんなものに愛着を感じるか、
どんなものを美しいと感じるか。
それを感じとる能力(感性)が金星です。
もっと平たくいうと、
これが好き、これが楽しいって感じる
自分にとっての喜びの感覚です。
これがいいって思えるのは
自分にとって価値があるものだから。
なので金星は自分が価値を感じるものを
表しているともいえます。
金星が支配するサインで見てみると
もうちょっと金星の表すものを
こまかく見ていくにあたって
金星が支配するサインがヒントになります。
牡牛座は地のサインなので、
物質的なもの、五感でとらえられるものに
愛着や美しさを感じます。
自分が心地よいと実感できるものが
金星の表す側面のひとつです。
なので、美味しい食べ物やスイーツ、
お気に入りの洋服や装飾品、
耳に心地よい音楽、美しいアートなど、
まあ何でもいいのですが、
自分の内側の感覚にしっくりくる、
これが好き、うれしい、と感じるものが金星。
自分にとって価値があるからこそ
味わいたいし、手元に持ちたくなる。
そういう豊かさを味わおうと思ったら
現代ではやっぱりお金が必要ですが、
金星が金運といわれるのは
豊かさを味わえるだけの運がある、
ということかなと思います。
ちなみに、牡牛座の「牛」は、
中世では豊かさの象徴だったようです。
(牛を所有する=お金持ちってこと!)
もう一つの天秤座は風のサイン。
人との関係に調和を求めます。
愛と美とどう関わるか?というと、
愛は人と人が和する、なじむこと。
美はバランスがとれていて
誰が見ても整った素晴らしい状態。
金星は「人と人をつなぐ」星でもあるので
人と調和のとれた、良い関係をつくる、
これが金星のもう一つの側面。
なので、人との関わり方も金星です。
どんなふうに人と関わるか、なので
人付き合い全般に関わるし、恋愛はその一つ。
金星=愛情といわれるけど、
どちらかというと「愛され方の好み」
人からどんなふうに好かれたいか?です。
自分がこんな風に好かれたい、と思ったら
自然と人にもそういう風にふるまうものです。
金星の「愛情表現」はそういうイメージ。
今の自分にとっての金星は?
おしゃれしたり、買い物をしたり、
好きなモノを集めたり、環境を快適に整えたり、
そういう物質的・感覚的なことで
金星を使ってる場合はもちろんあります。
それがわくわくにつながったり、
気分転換になってるなら、きっとそう。
趣味とか自分にとっての楽しみで
金星を使ってる場合もありますね。
習い事とか、お出かけ、旅行なんかも。
金星は新しい楽しみです。未知のわくわく。
月は過去にすでになじんでる「好き」
そこが違いかなと思います。
(月の「好き」ももちろん大事です)
そういうことにお金を使ってるなら
お金の使い方も金星に出ます。
何に価値を感じてお金を出すか、なので。
あと、金星は社交性も象徴するので、
人との付き合い方も金星に出てると思います。
ペットや子育て、パートナーシップも
金星の表すことだし、
人と関わるお仕事をしてる方や
センスを使うお仕事なんかも
バリバリ金星が活躍してる可能性も。
金星を意識してみよう
何に心地よいと感じるか、わくわくするかは
本当に人それぞれです。
それを分かってたほうが、快適に過ごせるし、
何よりも生活に彩りが生まれます。
金星はとくに女性には大事だと思います。
最近友人と話してて、
「なんか彩りが足りないよね、感性がどっか行ってる」
っていう話題になりました。とほほ・・・
ほんと、最近感性がやや鈍ってる感覚があります。
金星なんて使うの楽勝じゃないの?って
思うかもしれませんが、
毎日同じことの繰り返しばっかりで
月に埋没してると金星は結構忘れがちになります。
ASCや太陽が牡牛座・天秤座の人など、
金星が強い人は特に意識したらよさそう。
サインは楽しみ方や、楽しみを感じる分野、
ハウスは楽しむシチュエーションです。
ちなみに私の金星は蠍座で2ハウス。
好きなことには時間を忘れて没頭しがちだし、
やっぱり占いとか心理の探求って好きですねえ。
2ハウスなので好きなことを仕事にしよう、
っていう気持ちも強いです。
自分の星って一度読んだものでも
時間がたつと感覚が変わってたりもするので
たまに読み直してみるのもおすすめです♪
今日はこの辺で。それではまた!
Jill WellingtonによるPixabayからの画像
ディセンダントは自分の一部②

ディセンダントは自分の一部、という記事のつづきです。
前回の記事はこちらです。
相手が見せるディセンダントの要素は
アセンダントの自分から見て
引っかかりを感じるところです。
相手がやってて引っかかることは
実は自分が願ってること、という視点で
サイン別にまとめてみました。
相手に感じる違和感こそが
自分を知るヒントになります。
天体があるとより強調されるけど、
ひとまずサインで考えてみました。
ご自分のアセンダントのところを
長所として読んでもらうのもおすすめ。
(当たり前すぎて気づいてないかも?)
12サイン別でみてみると
DSC牡羊座(ASC天秤座)
人にどう思われるかよりも
自分の気持ちに正直に行動する人。
自分のやりたいことは
人との摩擦を恐れずやろうとする人。
「好きなようにやってていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC牡牛座(ASC蠍座)
落ち着いていて穏やかな
心地よい環境を作ることができる人。
目に見える、形あるものの豊かさを
心ゆくまでじっくり味わえる人。
「ゆったりと構えてていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC双子座(ASC射手座)
常にアンテナを張りまくって
新しい情報を仕入れようとする人。
これいいよ!面白いよ!って
さくっと周りの人に伝えようとする人。
「気軽に伝えられるっていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC蟹座(ASC山羊座)
自分の感情が動くままに
周りの人に気持ちを表現できる人。
相手の気持ちをくみとって
どんどん輪の中に入れようとする人。
「感情を素直に出せていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC獅子座(ASC水瓶座)
自分の心からの喜びを
自分の個性として表現できる人。
これは譲れない!ということに対して
自信をもって意見を主張できる人。
「堂々と自分を出せていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC乙女座(ASC魚座)
やるべきことをきちんと把握して
物事を整理したり管理できる人。
細かいところまで目が行き届き
頼まれたことをてきぱきこなせる人。
「ちゃんと出来てていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC天秤座(ASC牡羊座)
相手がどう考えてるかな?を
まず最初に考えられる人。
その場の空気を読んで
そつなく上手に立ち回れる人。
「さらっと気遣いできていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC蠍座(ASC牡牛座)
この人!と思い定めたら
とことん関係性を深めていける人。
表からは見えない隠された
相手の深い心の内を察知できる人。
「そこまで入り込めるっていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC射手座(ASC双子座)
興味や行動の範囲が広くて
大きなビジョンを持っている人。
幅広く学んで得た知識を
より意味のある知恵に変えられる人。
「スケールが大きくていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC山羊座(ASC蟹座)
きちんと責任と役割を果たして
周りの人から信頼されている人。
目標をしっかりやり遂げて
評価に値するだけの結果を出せる人。
「大人の対応ができていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC水瓶座(ASC獅子座)
誰もがフラットな存在と考えて
全体のことに目を向けようとする人。
みんなの個性をちゃんと理解しながら
自分らしさも大事にできる人。
「広い視野で考えられていいな」は
実は自分が願ってること。
DSC魚座(DSC乙女座)
細かいことにこだわらず
広い心でまるっと受けとめられる人。
言葉や理屈で説明できないことを
繊細にすくいとれるセンサーを持ってる人。
「みんな一緒って思えていいな」は
実は自分が願ってること。
ディセンダントは後天的に得る資質
こんな感じですがどうでしょうか。
もっといろいろあると思うけど
一つの例として見てもらえたらと思います。
まあ、現実的にはなかなか難しいし、
そうは思えない!ってことも多いけど、
「このモヤモヤは自分のやつだ」
って気づいたら半分くらいは解決してます。
そもそも自分が見てる世界は
自分の主観で出来ているもの。
そして相手に見せられるところって
自分にはできないこと、コンプレックスみたく
思ってしまいがちですが、そうではなく。
ディセンダントって本来は
自分の中で統合すべきところなので、
学ぶうちに後天的に得る資質ともいえます。
ホロスコープに描かれてるのは全て自分のこと。
そう思うとまだまだ発掘のしがいがありそうです。
今日はこの辺で。それではまた!
BÙI VĂN HỒNG PHÚCによるPixabayからの画像
ディセンダントは自分の一部①

「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」
心理学者のアドラーの言葉ですが、
ほんと人と関わるといろんな気持ちになります。
この人といると楽しい!もあるし、
この人むかつく!もある。
だいたいむかつくに対しては、
「私はこの人とは違う」って思うものです。
でもこの「むかつく」は自分の感情であって
その人そのものが「むかつく人」ではない。
自分がその人を「そう見ている」だけ。
でもなかなかそうは思えないんですよねえ。
これはディセンダント(DSC)のからくり。
実は相手に見てるものも「自分」です。
このことを占星術の視点から書いてみます。
自分の反対側、ディセンダント
アセンダント(ASC)は生まれたままの自分。
いわゆる自分そのもの。
とはいえ、アセンダントって無自覚です。
人から言われて初めて気づくくらい
自分が当たり前に持ってる性質。
その反対側はディセンダント。
自分とは正反対の性質。
正反対ってすごい惹かれるか、
すごいむかつくかになりそうですが、
分かりやすく「むかつく人」とします。
なんでむかつくのか。
相手が気に障ることをしてるから?
でもそれって本当は「自分がやりたいこと」です。
例えば、相手が自由奔放にふるまってたとします。
相手の都合なんて考えずにやりたいように。
私「私はこんなに相手の都合を考えてるのに!」
分かりやすくデフォルメしてますが、
相手さんは牡羊座、私さんは天秤座です。
私さん(天秤座)は本当は、
相手さん(牡羊座)みたいにやりたいんです。
でも自分の気質としてはできないわけです。
だからむかつく。見てるとイライラする。
でもここに可能性の種があります。
ディセンダントは相手そのものではない
相手さんは本当に「むかつく人」なのか?
というと、本当はそうではなくて。
相手を通して「自分の一部」を見てるだけ。
相手が鏡になって映してくれてる。
いわゆる「投影」といわれるものです。
シャドウ(自分の影)を人格化したもの、
といわれる先生もおられます。
この「むかつく人」ですが、
なんなら相手さんは牡羊座さんですらない、
ということもよくあります。
相手に「自分の一部」として
その要素を映し出してるだけだから。
よくよく考えてみると、ホロスコープって
全部「自分」のことなんですよね。
アセンダントが生まれた時に与えらえた自分なら、
ディセンダントは後天的に発掘する自分です。
でも自分の反対側だから、
自分一人では発掘できないわけです。
どうしても相手が必要ということ。
だからディセンダントの自分は
「隠れたもう一人の自分」ともいえます。
で、これがなんで可能性の種かというと。
自分に欠けてる(と思ってる性質)を
相手から学んで取り込むことができるから。
だからむかついてる場合じゃない 笑
相手にむかついたらもれなくそれは
「自分の中の隠れた願望」です。
自分では認めたくないけど
無意識下では強く求めているもの。
でも「本当はそうしたかったんだ」
と気づくことによって、
相手がどうこうではなくなります。
相手に惹かれるパターンもありますね。
自分にはないものを持ってる人は魅力的。
そういう人からはより学びやすいかも。
いずれにしても隠れた自分の
可能性を開くきっかけになるのが
ディセンダントだと思います。
以前受けた講座で教わったこと。
ディセンダントで投影してる自分は
「自分がまだ生き切れていない自分」だそう。
そう考えると発掘のしがいがある気がします。
ちなみに牡羊座×天秤座の例は自分の配置です。
人を気にしすぎず、思ったままぱっと行動したい!
意識しようとはしてるけどなかなか難しい・・・
でも発掘はしていきたいなって思います。
ディセンダントの要素を12サイン別に書いた
その②につづきます。こちらもよかったらどうそ。
今日はこの辺で。それではまた!
メールセッションのご感想

メールセッションでいただいたご感想をご紹介します。
星を読ませていただくって特別なことだと思います。
直接お会いしたことはないのに、その方の星を読んでいるときは、何か見えないものでつながっているような感じがします。
とても不思議な感覚です。
ご依頼いただけるだけでもすごく貴重なことなのに、こうしてご感想をいただけるのはとても幸せなことです。
ご縁に感謝です。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
なるほどと思うところや、へーそうなんだ!と思うところがあり、興味深く拝読させていただきました。
もっと自分の気持ちと向き合って、自分らしく生きられるようになりたいと思いました。
初めての経験でしたが、自分にとってこのタイミングでお願いできたことがとても良かったです。
この度は本当にありがとうございました!
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
shihoさん
この度はホロスコープ・リーディングのご対応をいただき誠に有難うございました。
まるで一編の小説を読んでいるような、そんな感覚で何度も読み返してしまいます。
内容も「私の生涯は見られていたのかな…(実際星々は空から静かに見ていたのです
よね)」と思ってしまうくらいどのフェーズの記載もドンピシャで言い当てられて
いて少々恥ずかしいほどでした。太陽蟹と月水瓶の関係性を中心に様々な恒星たち
が織りなす人生の流れはどれも深く納得のいくものでしたし、悩みや壁を感じて人
知れずもがいてきたポイントもぴったり一致と言っても過言はないほどでした。
殊に最終盤に書かれていた2008年前後の主に仕事と家庭双方における転換期のくだり
では、当時の自分のちぎれそうな気持ちを追体験する半面、その頃の不安な自分を、
いただいた文章が温かく包み込んでくれるような不思議な感覚になり何度読んでも
泣きそうな気持ちになってしまいます。あの頃の自分は頑張っていたんだなぁ、よく
ここまでこれたなぁ…と改めて自らを労いたい気持ちでいっぱいです。
星はすごい。
少々幼い表現ではありますが、今の私の正直な思いはこの言葉に集約されます。
太古の昔から人々が夜空を見上げ、何万光年彼方からの光を放つ星々に想いを馳せた
理由がじんわりとそしてとても強く私の心にも働きかけてくる…そんな感覚なのです。
そして今までは寝る前に当てもなく見上げていた夜空が、急に豊かな表情と確かな
意味性をもって私に語り掛けてくる…そんな風にも感じます。
ホロコープの右と左、上と下、太陽と月、ハウスと星座、そしてその他の天体…
と分かりやすく書き進められたボリューム感のある文章はとても満足感が高く、星と
自分の人生そのものへの興味を改めて私の中に呼び起こしてくれました。今回いただ
いた内容をベースに改めて私自身のこれからの人生をゆっくり前向きに考えていこう
と思っています。この度は本当によい出会いをいただけたことに心より感謝申し上げ
ます。ありがとうござました。そして、今後ともよろしくお願いいたします。
思いのままの乱筆乱文、大変失礼いたしました。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
自分のことを詳しく知ることができました。文章がとてもわかりやすかったですし、励みになりました。何度も見返して人生に役立てていけたらと思います。ありがとうございました。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
今回リーディングをお願いしたきっかけは、3年くらいかけて目指していたことの結果が、今年出るはずと思っていたものとは違い、今まで頑張ってきたことに疑問を持ったことと、「牡羊座なのに、だいぶ違う」と何となく占星術の牡羊座を読んでもこの違和感があったことでした。
今回リーディンで牡羊座らしくない自分の在り方が、月星座の関係で、それについてとても丁寧にわかりやすくご説明していただき、腑に落ちました。また、私が本来持っている性質を目指している事にどんな風に活かしていくと良いか等も例を踏まえて教えていただけたのが、とてもありがたく、あっ、そういうことね!と思えました。
また、自分を信じてみたいと思います。ありがとうございました。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
今回、Shihoさんの「一緒に目的地を見つけるメールセッション」を目指した鑑定、そしてXやnoteのわかりやすい文章が素敵だなと思い、今回、鑑定をお願いしました。
いただいたホロスコープは、素人の私でもわかりやすいように説明書きがあるので、星の配置がわからなくても、鑑定結果がどうしてそうなるのか、星の配置と関連づけて見ることができました!
それにしても、星って本当に自分を表しているんだなということに驚きました。そして、鑑定書は私の質問に対して一つ一つ丁寧に書かれていて、とてもボリュームがありました。
わかりにくいところは具体的な例をだして説明が書かれていたり、また、良い点についてもしっかりと指摘してもらえて、読んでいて元気がでました。
特に、私は自分のことが上手く言葉で表現することができず、それをShihoさんが言語化してくださることで、心の奥底にあったモヤモヤした気持ちがとることができました。
鑑定書によって今まで自分の嫌いだった点も納得することができ、これでいいんだと認めてあげることができ、心が軽くなりました。
Shihoさんの鑑定書は、いつまでも手元に置いておきたい、自分の心の支えになるような鑑定書でした。
今回は本当に丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
この度は本当に素晴らしいリーディングありがとうございます。お届け頂いたリーディングの内容、何度も何度も読ませて頂きました。
太陽も月も、金星も土星も、てんでばらばら好き勝手に振る舞う私の星たち。
あちらを立てれば、こちらが立たず、どないせいっちゅうねん!とボヤきたい私の気持ちをも感じ取って頂き、各々が自己主張する星たちの動きを決して制することなく、それぞれが持つ力がスムーズに活かされる方法を導き出してくださったshihoさんのリーディングは値千金、本当に素晴らしい読み解きに心が震えました。
shihoさんの読み解きを通して、私のホロスコープの中にワタシが見えました。
「何があろうとも 全てあたしのgrace」
私は私の持って生まれた星をちゃんと生きている。
shihoさんのおかげで、自分のホロスコープが大好きになりました。
心より感謝申し上げます。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
予想していた何倍も丁寧に
たくさんの鑑定結果で、
本当に感激致しました!
そして、鑑定結果が本当に
全てがドンピシャすぎて…
唖然とするくらい、
そして笑ってしまうくらい
全てがドンピシャでした!
自分の今している活動を
後押ししてもらえる結果に
とても勇気を頂きました(*^^*)
そして、悩んでいた、仕事と日常の
オンオフの切り替えについても、
ホロスコープ上で納得のいく
結果を示してくださるだけではなく、
苦手な家事をどうこなしていくかについて
具体的なアドバイスを的確にしてくださり、
感謝感激極まりないです(笑)
ここまで行き届いた鑑定結果を
頂けるなんて、本当に感謝しております♡
shihoさんのますますのご発展を
お祈り致します(*^^*)
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
今回は太陽期の方向性についてリーディングして頂いたのですが、各天体と太陽の関係を分析されていて読みやすく分かりやすかったです。
金星期から太陽期へ移り変わり少しギャップを感じていた矢先だったので、納得しながら一気に読んでしまいました。
鑑定していただきありがとうございました。
プログレスの体感

チャートはネイタルが一番強い、とよく言われます。
これはもちろんそう。
トランジットは日々移り変わる星の影響なので、
影響をビビッドに感じやすい気がします。
ただ、ネイタルとトランジットを読んでても
拾いきれないものがあるなあと思ってて。
やっぱりプログレスに出てるなあと実感した
出来事をちょっとまとめてみました。
同じ時期のトランジットを調べても、
それらしきアスペクトはなかったので
これかなあと思った例です。
p金星とn木星の90度
プログレスってなかなか動かないんですよね。
金星みたいな速い星でもそう。
なのでオーブは狭くとります。せいぜい1度。
これ以上オーブとっても影響感じにくいかも。
2022年の秋から2024年の春くらいまで。
だいたい1年半くらいですね。
いちばんぴったりの時のチャート。
内円がネイタル、外円がプログレスです。

この期間に何があったか振り返ってみます。
オーブ1度(接近)~合まで
2022.9.11~2023.6.27。
接近のオーブ1度→合まで。
とにかくお出かけが多かったですねえ。
特に10月は2回も大阪に行ってます。
友人に会いに行ったのと風さんのライブ。
しかも2週連続で。
友人とは久しぶりの再会で、
ほぼ1日歩き回り、お茶してご飯して。
話が止まらなくてすごい楽しかったです。
風さんのライブはパナスタのライブ。
今考えてもよくチケット当たったなって感じ。
もうね、最高のライブでした。
会場の一体感、高揚感が半端なかったなあ。
あの時の空気感は今も思い出します。
あと、12月にはルシエル先生と竹内先生の
コラボセミナーにも行きました。
一日占星術漬けで、先生のお話はもちろん
受講生さんとの交流も楽しかったなあ。
さらに1月には大雪の中、サンドーム福井まで
またもや風さんのライブに行ってました!
このライブもめっちゃ良かったんですよね。
すごい舞台まで近くて臨場感たっぷり。
大雪の中行った甲斐があった!
この期間はとにかく、
普段にはないワクワク感と楽しさを満喫。
その分お金もよく使ったー。お財布がやばかった 笑
自分にしては度を超した楽しさと散財でした。
なんでこんなにイベントごとが続くんだろうと
その時は思ってた(いや全て自分で行ってるわけですが)
ちょっと不思議なのは最も近づいたとき
あまりこういう出来事はなかったこと。
とはいえ、基本的に出不精なので、
やっぱりこの期間は特別だったと思います。
合~オーブ1度(分離)
2023.6.28~2024.4.18。
合→分離のオーブ1度。
めっきりイベントごとは少なくなりました。
たまに講座受けてみたり、本を買う程度。
お出かけもそこまで多くなくなった感じ。
なんか分かりやすすぎるなあ。
で、今も一応オーブ内なんですけど
もうすっかり沈静化してます 笑
やっぱり接近の方がビビッドに現象化するみたい。
分離はさほど影響感じなかったです。
このアスペクトの表れ方
現象としては、普段以上にお金を使って楽しむという
金星と木星の90度そのまんまだったわけですが、
これ渦中にいる間って分からないんですよね。
なんか楽しいなー、でもよくお金出てくなーって感じ。
木星レベルでもそうなのかって感じだけど。
(ましてやトラサタなんて渦中は分かるわけない)
でもよくよく考えたらやっぱり
木星のベネフィットはしっかり受け取ってた。
特に風さんのライブですが、
やっぱり現地に行くって全然違うんですよね。
彼のメッセージをそのまま浴びるというか。
木星の表すことに大らかさがあります。
これって他者への信頼が大元にあるから。
世界を信頼して自分をゆだねる、みたいな感じ。
風さんの世界観ってそういう感じだと思う。
(ASC射手座、太陽木星120度で木星が強い方です)
ライブという楽しみを通じて良きものを受け取る。
だからそのまんまだなあと思って。
あと、セミナーとか講座も木星っぽい。
楽しみながら自分の成長になることを学ぶ。
これもほんまそのとおりだなあ。
単なる楽しみというより、
そういう良きものを受け取る楽しみって感じでした。
トランジットとプログレス、どう違うん?
トランジットは現在の空を運行中の星の動き、
プログレスは生まれた時の星が進行してきた
現在の立ち位置のようなもの、と思うんですが、
体感としては正直あまり違いは感じないです。
ネイタルの星に影響を与えて現象化する、
という意味合いでは同じにも思えます。
ライブやセミナーは自分の外側にある出来事。
だけど、同じイベントがあっても
他の人だったら響かないし、現象化しない訳です。
自分の中で進行してきた金星が反応して
木星がそれをふくらます形で現象化したということ。
内在する動機が表に出るようなイメージ。
一方、トランジットを日々読んでて思うのは
今これやっとこうよ、みたいに
自分に対してスイッチ押される感じはします。
トランジットの星は公転周期で動くので、
星が巡ってくるスピードが速くて、
トリガーになりやすいみたいですね。
プログレスは本当にゆっくりしか動かないので
機が熟して何かが現象化する感じに思います。
ソーラーアークはもっと動くんですけどね。
これは今ちょっと検証中。
またいろんなケースで振り返ってみようかな。
それではまた!
Zoltan MatuskaによるPixabayからの画像